『脳マネジメント』著者、秋間早苗さんとコラボ対談!
- Hisae Ishigamori
- 5月10日
- 読了時間: 2分

『脳マネジメント』この本を読んだ時に、 15年前から直感していた通り「時代の潮目」が変わった、と感じました。 VUCAの時代、社会の仕組みや考え方が根本的に変わり、 これまで常識として通用していたことが通用しなくなる。 その時、何を武器に次の一手を繰り出すのか?
さまざまなことが劇的に変わって、 国や自治体や会社、地域のコミュニティも家族でさえも頼れなくなった時、 最後の最後まで自分に寄り添ってくれる自分の味方は? 現実的な解は「自分自身」。 自分を救える自分になれば、自分の身近な人を守れる。 周囲の人に手を差し伸べられる。 離れた人にも勇気を与えられる。 ではどうやって自分を救える自分になるか? それにはどんなときにも信頼できる、最強の味方として 自分の脳を知り、チューニングする方法を知っていればいい。
私がマインドマップやフォトリーディングをお伝えするのは あなたに、その『脳をマネジメントする方法』を手に入れてもらいたいからです。
脳をマネジメントするのは難しいことではありません。
脳の癖を知って、ポジティブな結果を出すための使い方をすればいい。 『脳マネジメント』を読むと、脳の癖がわかり、 それを制御する方法がわかります。
私がお伝えするマインドマップ、フォトリーディング、 ジーニアス・コード、そして何よりフューチャーマッピングは 脳マネジメントを自動的に行えるようになるメソッド群。
直観的に使えて、楽ができて、いい結果が出る。
それ自体、脳に自然で仕組みを知らなくても使えるように
最初から設計されているということ。
これが1980年代に発表されていたというのが驚異的です。
これまでは脳機能を活用するという説明に
「怪しいなぁ」と言う方もありました。
しかし、いよいよ時代が追い付いてきた…!
喜びがあふれちゃった私と秋間さんの対談はこちらから。




コメント