top of page

あなたの天才性は暗号化されている…!?

更新日:5月16日



ree

 

5月が始まってから、ダイナミックな動きが次々起きていると言う人が多いようです。あなたはいかがですか?

今日は

◆1.フューチャーマッピングはどう使う?

◆2.天才性を発動しよう!

の二つをお話しします。


◆1.フューチャーマッピングはどう使う?

『脳マネジメント』の著者、秋間早苗さんとの出会いはフューチャーマッピングのおかげでした。2021年2月、中野でワインショップをされていた野田恭子さんと描いたフューチャーマッピングから小学校が生まれました。2025年3月22日、和歌山県紀伊田辺市で行われたうつほの杜学園小学校を開校式。

そこで出会ったのが秋間早苗さんです。

 

VUCAの時代を乗り越えるには、自分の脳の能力を識り、活用することで、本来の自分が持っている才能(タレント)を最大限活かすこと。

 

そのために、脳機能を活用する方法をもっと多くの人に知ってもらうべく、さまざまな方法論を講師としてお伝えし、更にマスターインストラクターとして講師を育成する立場になりました。

 

秋間さんの『脳マネジメント』は、まさに私がお伝えしたかった不確実性の時代のための脳のトリセツ。意気投合しないはずがありません。対談はこちらから、アーカイブを見ることができます。https://note.com/latorche/n/ne49b7601c1c7?sub_rt=share_pb 

対談での話題は、出会いのきっかけとなったフューチャーマッピング。

2009年に経営コンサルタント神田昌典氏が発表した

逆算思考とストーリーを使った創造的課題解決技法です。

 

発表当初から経営者の方々に、事業計画や商品開発に異次元級のアイディアをもたらす問題解決法として活用いただいてきましたが、他にもビジネスモデル策定、コンテンツ開発、セールスシナリオ作成を始め、キャリア設計やコーチングでも威力を発揮。

 

目標設定とそこに到る堅実な行動計画を作れることから中・高校生が使って毎年19万部を超える出版数を誇るフォーサイト手帳でも採用されています。

 

フューチャーマッピングは百聞は一見に如かず。ベーシックなフューチャーマッピングを体験していただく体験会を5月24日(日)に企画しました。ご自身が3週間で課題を解決するための行動計画を作り、実際に3週間取り組んでみてどうなるか、フォローアップを行います。

 

私の知る限り、世界最強の創造的課題解決手法。全人類に知ってもらいたい。もしこれを使えたら、「困る」と言う言葉を辞書から消してもいい。まじめにそう思っているくらいです。 

よかったらこの機会に学んでみませんか?


 日時:2025年5月24日(日)11:00-13:30

 場所:Zoomオンライン会議-


◆ 2.天才性を発動しよう!


最近、自分を『私、天才やん~♪』と思ったことは?

誰でもそんな経験をしたことがあるでしょう。時にはそんな風に思う一方、私たちの多くは

「天才になりたーい」と思わず口にしていたりします。

 

本当は私たちには一人一人、個性的な天才性を秘めています。

しかし多くの場合、それを使いこなせているという自覚を得られていません。

 

それもそのはず、あなたの天才性は暗号化された情報であなたに囁くから。

 

暗号だということも知らず、

大事な情報に気づいていないことも数多くあるのです。

 

しかし、その暗号を見事解読し、世に問うことができた人たちが「天才」と呼ばれるのです。

 

ジーニアス・コード集中講座は、天才たちの思考方法とあなた自身の天才性からの暗号を解読する方法を身に着ける講座。

未来を先取りする異次元の発想を得るスキルをお伝えしています。実は、フューチャーマッピングもこのジーニアス・コードで生み出された方法論です。

>> ジーニアス・コードについて、詳しくはこちらから

 

この度、ジーニアス・コード集中講座を8月2,3日(土日)に東京・溜池山王にて開催することになりました。2日間でジーニアス・コードの7つの発想のテクニックを手に入れ、天才性を発動していただきます。

ご興味ある方は、こちらから。


 日時:2025年8月2,3日(土日) 10:00-18:30

 場所:東京・溜池山王 


あなたの天才性は既にあなたの中に宿っています。自分の才能を拓き、ビジネスに、ライフに飛躍的な進化を手に入れましょう。


秋間さんとの対談のために、自己紹介のマインドマップを描いて、私のお伝えしているVUCAの時代乗り切りメソッドを総まとめしました。

 

ちょっと詳しい自己紹介動画を編集中。

近いうちにお披露目させていただきます。

コメント


bottom of page